味真野の桜Ⅲ 薄墨桜
継体天皇の話が長くなりすぎたので、文室川の写真が尽きたところで記事を分割しました。ということで継体天皇の話が続きます。 男大迹王は、単なる皇室の血筋の越の国の大王というだけでなく、王朝の主となる実力を兼ね備えていたらしい...
継体天皇の話が長くなりすぎたので、文室川の写真が尽きたところで記事を分割しました。ということで継体天皇の話が続きます。 男大迹王は、単なる皇室の血筋の越の国の大王というだけでなく、王朝の主となる実力を兼ね備えていたらしい...
霊泉寺の大仏様をお詣りしたあとに、毫摂寺(ごうしょうじ)、城福寺とお寺回りをして、花筐公園に向かおうと、ルートを確認します。 味真野苑で入手した地図を見ていると少し寄り道になるけど文室川(水無瀬川)の川沿いに桜マークが並...
神宮寺の「碧の祈り 天地創生」は18時開演、17時開場。 朝2ぐらいで出て、昼飯食べながら、時間をつぶしつつ行こうと出発します。 御朱印をもらっていないところと、まず「石観音」に向かいます。 本堂に近い駐車場まで上がって...
雑誌「福楽」の今年の春号は越前市特集で、桜の見所が紹介されていました。 くまの「はいかい」の中で越前市は濃度がいささか薄く、その中でも今立地域は、池田方面への経過地で、なかなか立ち止まることがありませんでした。 いつか「...
あれほど咲き誇っていた弁天桜に出会って、少し膨らんだ「くま」の期待を裏切り、大野城の桜はすっかり花弁を散らしていました。 まず、大野城にアクセスしてビックリ。 見慣れた、城周りの様子が全く違う。 えらく立派な駐車場があり...
大野城に向う前に、左義長の時にどんど焼の御神火をいただく、神明神社を御参りすることにします。 細い道を通り抜けてたどり着いた神明神社、境内は大きなものではありませんが、桜の大木があり、神殿の背後に大日山を備えて、雰囲気の...
桜の時期が終わろうと言う時期にいまだに、3月の写真を整理していいてあまりにも季節感がずれていて嫌になってきました。 ブログの道のりの最終コーナーを廻って、容量限界のゴールテープがすぐそこに見えているこの時に寂しすぎる気が...