佐倉歩きⅠ&Ⅱ

娘が孫を連れて遊びにきました。1月末生まれの次男坊が1歳を迎えて育休が終わり、4月から勤務が始まる前の息抜きというところなのでしょう。 4月の声をきかないうちに既にサクラが満開を過ぎようとしていた3月28日でした。 奥さんと佐倉市内を歩こうと計画をしていたところで、それならばと皆で出かけることになります。

アラン・トゥーサン、ハルカス

2015年1月24日(土)ビルボード大阪のアラン・トゥーサンのライブを観に行きました、という書き出しで中断していた記事を今頃思い出して記事を起こしています。 詳細は当然記憶の彼方にあり、おぼろげなのですが、敦賀から大阪に出向いて、夜のライブを楽しめば、当然夜遅くなること必定で、一泊は覚悟せざるを得ないなと。

深川「木場」探訪

千葉朝日カルチャーセンター「目利きの東京建築散歩」。以前も、記事にしたことがありますが、東京の近代建築を巡る半日の教室で、3ヶ月に1回くらいの頻度で開催、この3年程度、都合が付くときに参加してきました。 集まる人達は10人を超える程度で、細々と開催されてきましたが、今回が最終回ということを告げられ、ちょっと寂しいことに...

光琳の墓

今年のお正月に隅田川(向島)七福神詣の話を記事にしました。 その中で、言問団子の都鳥の図柄の皿に引っかかり、その初代作者である、三浦乾也が長命寺の寺域に窯を構えていたこと、乾也の「乾」は乾山からきており、入谷で亡くなった乾山の「伝書」を与えられた第六世乾山を継いでいたことを知りました。

隅田川七福神詣

1月1日の夜、看護師の長女が夜勤明けで帰宅します。 以前は睡眠不足の状態で平気で車で帰ってくるので心配していましたが、人の言うことを聞くはずもなく、無視されていました。40歳を迎えて、さすがに体力に自信がなくなってきた様で、煩く言うまでもなく、電車で帰ってくるようになり、余分な心配をすることもなくなりました。