かやぶきの里

1月31日、昨年に引き続き、京都府美山の「かやぶきの里 雪灯廊」初日に参加しました。 昨年はえらく雪が少ないお祭りでしたが、今年はひっきりなしに雪が降り続ける雪灯廊になりました。 道が雪で滑りやすくて難渋し、坂の多い村全...

東京の雪

10日の飛び石に、孫に会いに行こうと思いましたが、都合で、一週間延期します。 関東は大雪で、我が家も経験したことのない積雪を見たとのこと。 交通網も乱れたようで、延期してよかった・・・と思いましたが、 なんのことはない今...

御朱印帳

孫に会いに帰ろうと思っていた週末でしたが、来週に延期します。 土曜日は若狭図書センターの郷土学習講座を申し込んでいます。 講座が終わってから、夜千葉に立つか、日曜に帰るかというところでした。 2,3日前から歯が痛かったの...

亀山城の花火

歴史博物館を後にして、義景公の墓所、お清水と歩いて「結ステーション」に抜けます。 「結ステーション」はお城のふもとのお祭りに中心になるところです。 大きな雪の山があり、周辺に雪が敷かれ、カマクラ、小さい雪の雪洞が並んでい...

大野ぶらり

大野の街におりると、街の中には全く雪はありません。 旅館に荷物を置き、久しぶりに寺町を歩きます。 七間通りに抜けていくと、懸命に雪灯籠を製作中でした。 後に、花火大会の開会あいさつで大量の雪を運び込んだという話がありまし...

如浄禅師

宝慶寺境内に到着し、参拝をお願いし、本堂に向かっていくと、壁に「如浄五ケ条の垂示」が貼ってありました。 五ケ条の冒頭に「帰朝あらば、」とありますので、 如浄禅師が道元師の帰国の際にはと心構えを諭したお言葉と思われます。 ...

旧橋本家住宅

宝慶寺へ近づくにつれて、周りの景色は白一色になります。 道はきれいに除雪され、全く雪もなく、乾いていました。 途中、気の早い釣り人達が雪だらけの沢で、釣り場所を探していました。 好きなことに夢中になる人達を見てると、微笑...

大野の春

前から行きたかった「越前おおの冬物語」 なかなか機会がありませんでしたが、今年こそとようやく、決断しました。 意志がくじけないように、旅館を予約します。 電車で行こうと考えていましたので夜食事してゆっくりしようというとこ...