ミルキーウェイ

気比の杜フェスタの目玉は小学生達の造ったペットボトル灯

懸命に子供の作品を探している親子連れがいました。

「見つからないんですか？」「そうなんですよ。自分が作ったもの覚えてないんですよ。」

これだけ似た作品が多いと作者も混乱するかも・・・

一所懸命作って、目印用意するところに気が回らなかったって

子供らしくて微笑ましい

でもこの光の美しさは子供の心に深く残るのではないでしょうか