Mississipi Blues

正直言って、ジョニー・ウィンターがこんなに自分にピンとくるとは思っていませんでした。

さらに・・・次のデビッド・ブロンバーグの演奏がまたまたたまらないもので、サイドバーに貼り付けるのをどちらにしようか、悩みましたが、ブロンバーグは夜、部屋で一人で聴くのに最適な音楽で、昼休みに聞くのはジョニーかなと・・・

したがって、両方並べて聴けるように早くこの記事を造ろうと思っていたのですが、「わかさはいかい」もなかなか記事が書けない状態でこちらのブログのお手入れが進みませんでした。

洗濯機が壊れたのを機会に、大分以前に壊れていた乾燥機ともにブラウン管テレビを捨てる決心ができて、一気に廃棄してしまいました。

洗濯機は昨日到着、久しぶりに部屋で洗濯をしました。

購入しようとしたテレビは在庫がなかったために、納品待ちとなり、1週間テレビのない生活となりました。同時に机を少し広くしようとユニット家具を買い増して、その模様替えのために部屋はひっくり返ったままです。

今日は昨年の借りを返しに、刈込池と思っていたのですが、先々週がサンフランシスコ。先週が白山スーパー林道、来週が獅子吼高原、再来週が五縁のコンペと週末が忙しい。

今日部屋を整理しないとこのまま年末を迎えそう・・・ということで断念して部屋を片付けつつ、ブログを整理していこうと決めました。

Mississipi Bluesはデルタ・ブルースと同義的に使用されているようで、アルバムタイトルによく出てきますが、曲そのものの紹介を見つけることができませんでした。

ウィリー・ブラウンは英語版のWikipediaで紹介されています。(Willie_Brown(musician)

ロバート・ジョンソン等と一緒にプレイしていたデルタ・ブルースのプレイヤー、コンポーザー。

歌詞探した範囲内では下のマーク・ノップラーの歌詞しかでてきませんでしたのでオリジナルが良く判りません。(後にWillie Brownの歌詞と同じであることを確認しました。)

(http://www.releaselyrics.com/)

“Mississippi Blues”  Lyrics

Goin’ down to the delta
Where I can have my fun
Goin’ down to the delta
Where I can have my fun
Where I can drink my white lightnin’, gamble
I can bring my baby homeDon’t the delta look lonesome
When that evening sun go down?
Don’t this delta look lonesome
When that evenin’ sun goes down
Well, you been lookin’ for your baby
Don’t know where she could be found Goin’ back to my use-to-be
Although that she have done me wrong
Goin’ back to my use-to-be
Although that she have done me wrong
Well, I think I’ll have to forgive her’

‘Cause I’m tired o’ driftin’ through this world alone

She treats me dirty
But I love her just the same
Well, she treats me dirty
But I love her just the same
Well, it just breaks my heart to hear
Lord, some other men call her name

Now goodbye, I’m gon’ leave you
An’ I won’t be back no more

Now goodbye, I’m gon’ leave you
An’ I won’t be back no mo’
Man, my mind gets to ramblin’
See you in nineteen and forty-fo’