羽賀寺で、十一面観音像の前で動けず・・・
そうです、実は少し、うるうるしてました。

山川登美子記念館に着くまで少し道に迷います。
ようやくたどり着きましたが、駐車場がわからず、周囲を廻ります。
えいやと、前の空き地に停めて、入っていくと
16時半で終わりだと・・・
でも、時間前には来られていたのでと
正規の駐車場に車を置きなおして、案内していただきました。
与謝野鉄幹、晶子との交流
父に抗うことなく、色々なことあきらめつつ過ごした29年
短い人生の中で輝いた才能、山川登美子を初めて知りました。
「それとなく 紅き花みな 友にゆずり そむきて泣きて 忘れ草つむ」