光琳の墓

今年のお正月に隅田川(向島)七福神詣の話を記事にしました。 その中で、言問団子の都鳥の図柄の皿に引っかかり、その初代作者である、三浦乾也が長命寺の寺域に窯を構えていたこと、乾也の「乾」は乾山からきており、入谷で亡くなった乾山の「伝書」を与えられた第六世乾山を継いでいたことを知りました。

自粛の春

四街道市民大学の本科および専門課程の双方に2年間通いました。前年度は双方とも皆勤賞。今回も欠席無しで、市民大学は無事終了したのですが、3月半ばに予定されていた専門課程の最終講義と修了式は、新型コロナウィルス感染防止対策で中止となりました。

隅田川七福神詣

1月1日の夜、看護師の長女が夜勤明けで帰宅します。 以前は睡眠不足の状態で平気で車で帰ってくるので心配していましたが、人の言うことを聞くはずもなく、無視されていました。40歳を迎えて、さすがに体力に自信がなくなってきた様で、煩く言うまでもなく、電車で帰ってくるようになり、余分な心配をすることもなくなりました。

八幡橋(旧彈正橋)

目利きの東京建築散歩「深川・越中島」

朝日カルチャーセンター千葉教室の企画目利きの東京建築散歩、折に触れエントリーして、もう6、7回は参加していているでしょうか。 以前にも書きましたが、自分が参加するようになる前に回数を重ねているツアーなので、出し尽くした感があり、最近は郊外が多く、めぼしい建物が少なくなっているなと感じていました。

三越本店ツア

9月13日(金)は昨年度の市民大学の「クラス会」で三越本店のガイドツアと終了後のグリル満点星でのランチでした。 市民大学では、学生総数80人を10人程度ずつに班別けし、各班単位で、食事会や飲み会を開催し、友好を温める、と言う形を薦めているようです。

田園調布

朝日カルチャー千葉の企画ツアーで3ヶ月に一度程度の頻度で開催される「目利きの東京散歩」に、気が向いたときに参加しています。 朝日カルチャーセンターは、元々は「古文書」の勉強機会を求めてたどり着いたのですが、勉強を始めた途端に、先生が御本職の大学の役職制限から定期的な講義を持つことが不可能になり、中断となりました。

生き物調査

四街道自然同好会では第2月曜日に「たろやまの郷」、第4月曜日に「四街道総合公園」に於いて各々生き物調査を行っています。 自然同好会のメンバーの中でも、指導員的立場で、その経験と知識を生かして、日頃の観察会を主導する方達を中心に、確認出来た植物、昆虫、鳥の記録を残していきます。

Liege & Lief

フェアポート・コンヴェンションは苦悩する騎士達や妖精のような女王の話を唄った古い民謡に、ロックギターとリズムセクションを添えて、ブリティッシュ・フォーク・ロックの世界を切り開いた。これは彼ら以外にはなし得なかったことであった。 1969年12月にリリースされた'Liege & Lief'はパブなどの社交的な集ま...

茂原の桜

3月8日、最近月一のお勤めとなったムーンレイク茂原コースへ向かいます。天候のぐずつく中で、この日は風は少し冷たいものの、晴天に恵まれました。 実は3月5日に突然イーグルレレイク芝山でプレーしたのですが、この日も晴天で、天気の山場を渡り歩くような経験になりました。