ゆうちゅーばー

泡沫YouTuber「くまじい」チャンネルの話は今まで何回か触れています。

チャンネルにアップしている動画は全34本。殆どがアクセスが数十から数百しかないという独りよがりの運営ですが、唯一、小唄「川風」と「から傘の」を使用した動画(2014年アップ)が9700回を数えていて、いずれ1万回を超えるだろうと楽しみにしていました。

この3月の初めのことですが、2018年11月にアップしたJJ.Cale ”I got the same blues”が突然視聴回数を伸ばし始めました。

2年半で700回程度のアクセスだったのですが、3月に9000回を超える視聴があり、4月に入った時点で「川風」を抜き先に1万回超えを果たし、4月14日現在で14,178回となっています。

“I Got the Same Old Blues”

「いいね!」を193いただき(「よくない!」も2ついただいていますが・・・)、くまじいチャンネルの登録者も40人から93人に倍増する効果をもたらしました。

JJ.CaleのアルバムはEric ClaptonとのDuoアルバムを含めて7~8枚持っているのですが、「Okie」に入っている”I Got the Same Blues”がお気に入りの一つでした。

3月29日日比谷公園:本記事の写真は今年3月~4月に撮った写真を使用。

自分のCDコレクションの中では、これまたお気に入りのLynyrd Skynyrdがこの曲をカバーしていて、このバージョンもいいなと、まあこの曲が自分の体質に合っているということなのかと。

Claptonが”After Midnight”を前のめりのせわしない曲に仕立て上げて、Delaney and Bonnie風に唄ったバージョンは正直言うと、今一ついて行けなかったのですが、JJ.Caleという愛すべき師匠を紹介してくれた貴重な曲でした。

3月29日日比谷公園

ちなみに”After Midnight”の自分にとっての最高のパフォーマンスはJJがLeon Russellと一緒にやっている、Paradise Studioのセッションだと思っています。

JJの唄に、自分の写真、東京や千葉周辺、川越、鎌倉、京都を歩いた時の写真、あるいはアルル、アヴィニヨン、フィレンツェ、ローマなどの外国旅行の写真のうち、像や動物、人間達の写真を合わせてみました。

3月29日日比谷公園

動画作成ソフトで作成したファイルは一般的に鑑賞できるように汎用性のあるMP3(or MP4)形式に変更する必要があります。

この動画では写真を曲のリズムに合わせて変化するように工夫したつもりなのですが、MP3に変更する時に写真と音のタイミングはかなりずれてしまいました。

3月29日日比谷公園

動画作成ソフトの限界もあるのでしょう、2,3回やり直しましたがピタリと合うことはなく、生来のいい加減な性格ゆえ、気力続かずで、そのままとなっていました。

ということで、少々写真が多すぎて、うっとうしい感じがしますが、面白いと思った人が少しだけ居たということなのでしょう。

3月29日日比谷公園

PCでYouTubeを見ると、同じアーティストや、類似のアーティストの関連動画がサムネイルでズラズラと脇に並びます。どの動画の関連かというのは分からないのですが、この動画が関連動画として紹介され、視聴回数が伸びたようです。

人に知らしめる広告の力の凄さ、というものを感じますが、小唄とは異なり、アクセスがアメリカや、ドイツなどと国外から視聴されていて、英語のコメントが来たりして戸惑っています。

3月29日日比谷公園

JJ.Cale、また彼の歌が世界で広く愛されていることが大きいということが一番でしょう。従ってアクセスを増やすためには惹きつけやすい曲を選ぶということがヒットするための第一条件なのでしょう。

と言って、人を惹きつける選曲はどうすればいいのか全く分かりませんし、自分の好きな曲ありきですから、人気作家の道は諦めて、ぽつりぽつりと動画作成を続けていこうと思います。

3月29日日比谷公園

まあ、今回の動画もちょっと見てみるといささかおかしいとの底が浅い人気で、これ以上伸びることはないのだろうなとは思っています。

自分としてはは最近アップしたTeresa James ”Wind cries the blues ”や少し前のDan Penn “Funky Folks”の動画の方が、気に入ってるのですが、こちらは全く視聴回数が増えることはありません。

Dan Penn “Funky Folks”

YouTuberとして稼げるようになるためにはチャンネル登録者が1,000人超えというのがあるようですので、80人のチャンネル登録者はかなりほど遠いところにあることになります。

まあ、そもそも音源をお借りしている立場なので、人のふんどしで金を稼ごうとは思いませんし、当、稼ぐことができないような規定があります。

3月29日日比谷公園

新規に動画をアップすると間髪置かずと言うタイミングで、この音源には別途の著作権を保有する人がいますと言うアラームが来ます。

著作権に保護された楽曲を自分の動画に使用することについては、テレビでよく流れる、違法コピーへの恫喝、「あなたそれ違反ですよ」にまさに該当するのだろうと、当初、大分気になりました。

3月29日日比谷公園

著作権に縛られない音源として、無名のアーティスト達の音楽が用意されているサイトもあり、ネットでダウンロード可能ですが、自分の好きな曲を自分の写真に結びつけたいのですから、話が全く異なることになります。

アラームの文章は下記のようになっています。

3月29日日比谷公園

著作権侵害の申し立て・・
著作権侵害の申し立てにより、動画は収益化の対象外となっています。この措置が誤りであると思われる場合は、詳細を確認のうえ異議申し立てを行ってください。異議申し立てが解決されるまで、収益は別途で保留状態になります。

3月30日日比谷図書文化館

要するに逆手にとることになりますが、アップした動画で収益を得なければ使用してもいい、ということになるようです。

例えば音楽ファイルをそのままブログに埋め込めんで自由にダウンロードされてしまうよりはいいのではないのかとも思います。

3月30日日比谷公園

著作憲保有者が厳しい場合には「一部の地域で公開が禁止」という処置をくらう場合もあります。

記憶にあるのではElla Fitzgerald with Louis Armstrong ”Moonlight in Vermont” が一時期この表示がでていましたが、現在では解禁されたようで、上記の警告文のみの記載となっています。

商売にしないと言うのは大前提で、だけど色々な形で楽曲を広める役割を果たしていると言う面もあるかと、思ってしまうのですが・・・

ちなみにこの動画の場合には自分の写真でまかなえず、神戸観光協会の写真を利用させていただきました。出展元をクレジットすることで許可するという表記に従いました。

3月29日皇居日比谷堀

そもそもこのブログを始めたきっかけが、自分の写真の整理方法として写真の説明を添えて誤魔化そうということだったと思います。

写真を沢山使用することを旨としていたので、文章がえらく長いブログとなり、著名人達がぽつんと日頃の気づき事項をつぶやくブログとは以て非なる世界になってしまった訳です。

3月29日丸の内

一時期、それらしきことを真似てみようと一枚の写真に短い文章を組み合わせた「ひとひらのめも」というのを続けたこともありましたが、なにかどうも自分にはしっくりこない。

何か書くと、関連の事項が浮かんできて言及してしまい、一つ言うと、ああこれもあるなとつい書き足してしまう、と、こういうくり返しでだらだらと文章が増えてしまう。

3月29日三菱一号館美術館

最近は「ひとひらのめも」代わりにFacebookで日頃の気づき事項をなるべく短くメモし、本ブログで、すこしまとめた文章をというの曖昧な線引きの運用になってきています。

まあ、ブログの長文については自分でも結構しんどくなってきて、記事数が年々減少する一方です。YouTubeを始めたきっかけもブログ同様、写真を記録に残す、ということを目的としたものでした。

3月30日烏森から汐留スカイライン

Windouw7にはMovie Makerというソフトが付いていました。撮影した動画や写真を利用して動画(MP3)を作成し、音源と組み合わせることができるものでした。

Movie MakerはWindows10ではカバーされておらず、「Photograph」の機能で動画を作成しろということになっているようですが、出来ることがえらく少なくなっていて、まったく異なる世界で満足できるものではありません。

3月30日裏銀座コリドール

古いPCにソフトが残っていて10にバージョンアップしても使用できるため、動画作成時には古いPCを立ち上げています。

カメラで動画を撮るということについては当時、全く興味がありませんでしたが、写真を組合わせて動画を作れるのなら面白いなと、トライアルを始めました。

3月30日日比谷OKUROJI

バックに付ける音楽はマイクロソフトの提供する著作権フリーの曲を利用することが可能なのですが、面白くない。自分の好きな音楽を合わせたいということで自分の保有するCD、デジタルデータから選曲しています。

というよりは前記したように好きな音楽を繰り返し聞いているうちにこんな写真を合わせてみたいという気持ちがでてきて作成する、という感じで、年に2,3回思いつきで、ポツポツと作成するということになります。

そのほかに、音楽のイベントで撮影できるものについては動画を撮る時もあり、それはらはタイトルなどを追記して動画にする場合もあります。下記は今は無き千葉「馬酔木」での小暮哲也さんのライブです。

最新作が下記の動画です。氷見を歩いた時の写真を使用して、徐々に陽が昇っていく様子をTeresa Jamesの歌にのせたもので、自分では今のところ良い出来だと自賛しているところです。

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くまじい
阿佐ヶ谷生まれの73歳

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