Going Down

ロック界の「タムケン」って見た目を言っただけですが・・・Joe Bonamassaのすさまじきギターにぶっ飛びました。

Joe Monamassaの動画を集めようと思いましたが、今ちょっとはまってて、再度彼の動画を「僕の音楽」に載せようと思っていて・・・″Going Down”の演奏を当たってみました。

最初、下のJJとLon Russelの動画で知ったのでJJの曲だと思っていましたが、Leon RusselがFreddie Kingのアルバムに書き下ろした曲ということのようです。

下の動画はJJの記事を書いた時にも載せましたが、これ以外に″Call Me Breeze”、”After Midnight”などJJの動画にはまって行きました。

これがオリジナルと言うことになるのだと思います。Freddie Kingの演奏もグッドです。

Jeff Beckとの競演の動画も有りましたが、Stevie Ray Vaughan一人でやってるこの動画が良いなと。Stevie Rayのギターは素晴らしいと思います。

Stevie Rayは1990年8月26日、Eric Clapton, Buddy Guy, Robert Crayおよび兄のJimmy Vaughanらとウィスコンシン州のブルースフェスティバルに出演後、ヘリコプターで移動中に事故に合い、命を落とします。

クラプトンの関係者も一緒だったのだそうです。

“Going Down”  Joe Bonamassa & Pino Daiele

I’m going down
Well I’m going down
Down, down, down, down, down

Yes, Baby I’m going down
Down, down, down, down, down

I’ve got my head out the window
And my big feet on the ground

(Repeat)

“Going  Down”   G3 (Jeff Beck version)