神田祭り 祭るひとたち

5月14日(日)、初めての神田祭りに神田明神へ向かいます。

日曜日に各町内の神輿お宮入りがあるとのことで、神社境内に居れば、神輿が入ってくるのが見えるだろう。全部を見ることもないし、まあ昼飯を食べてからでいいかと、ゆっくりと家を出ました。

お茶の水で降りて、聖橋を渡るまでは良かったのですが、あちこちで規制されていて、湯島聖堂前の交差点くらいまで来ると境内に向かうのが難しくなってきます。

暫く様子を見ていましたが、一つの町の神輿が入って行くと、役員や、担ぎ手の家族や、知り合いなどの関連の人達が取り巻き状に神輿について、入って行きます。

役員は袢纏や羽織で判るけど、その他関係者は服装もまちまちで規制しているお巡りさんも判断が難しく、若干甘くならざるをえないみたい。

話が変わってしまいますが、規制している人達は境内は私服に「警視庁」のビブスをかぶっているお巡りさんたちが居て、境外は制服警官とガードマンが協力しあうという構図の様でした。

境内では神輿と見物客たちの動線の変化を見極めつつ流動する境目を臨機応変に判断していく必要があるので、個々の判断を要求される私服組お巡りさんなのか…

境外は制服のお巡りさん、民間のガードマンが協力していますが、大声で、民衆に訴えているのは民間のガードマンさんの役割で、人を直接かき分けて規制しているのは制服のお巡りさんということみたい。

民間は前線に立って、群衆と直接揉み合うのはまずいということがあるのでしょう。

神輿が通り過ぎるとすぐ後ろについて、鳥居を潜ります。お巡りさんが我々の直後の人を遮ったいましたのでギリでセーフで境内に入ることが出来ました。

境内で10町内位の神輿を見ていたでしょうか…

祭りを思い切り楽しんでいる人達を観ていて、「祭」って観るものではなく、参加する物なんだな、と当たり前のことに気がついた次第でした。

くまじい
阿佐ヶ谷生まれの73歳

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